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環天頂(環水平)アーク

ゆれましたねぇ。
仙台市内で朝4時前に震度5弱。

飛び起きて、会社にいきましたわ。

昨日、環天頂(環水平)アークとよばれる虹を見たんですが、

環天頂サークル

これがでると、地震がくるというウワサもあるようです。


   ★


今日はちょっと趣向をかえまして、地震の際のエレベータ復旧についてすこしお話をいたします。

殆どのエレベーターには地震感知器が備わってまして、おおよそ震度4程度の地震を感知すると、安全の為停止措置(自動的に)をとります。
これを、地震時管制運転と呼びます。
地震により停止措置をとったエレベーターは、保守会社の作業員が点検を実施した後、安全を確認できれば復旧し、通常の運転に戻るのです。

なぜ、停止措置をとるのか?

人が乗る部分を"かご"とよび、ロープを介して反対側を"つりあいおもり"と呼びます。
snap_hijirin1971_20117115442.jpg

カゴもおもりも、レールに沿って上下するのですが、地震の揺れによってレールから外れたりすると、最悪の場合はかごとおもりが衝突する危険があります。
普通のマンションなんかのエレベーターのおもりも1トン程度あるんです。
つまり、被害を最小限に食い止める為に、停止措置をとるのです。

保守点検の契約を頂いているビルのエレベーターについては、殆どが電話回線で保守会社に接続されており、地震で停止したというのは、自動的に保守会社で把握できるようになってます。
(古い機種については、接続していないものもあります)

把握したとしても、どのように現場作業員に指示すると思いますか?

私が入社した当初は、指示役(課長・係長)が携帯電話をつかって、各作業員と連絡をとってました。
携帯電話の会話は1to1なので、現場で復旧に当たっている作業員全員に同時期に伝達することができません。

これまでにいろんな変遷があったのですが、現在では、携帯電話のアプリに会社専用アプリがあり、どこのエレベーターが停止しているかを、各作業員が把握することができるようになりました。
又、停止しているエレベーターを各作業員が把握し、次に向かう現場を確認し予約(私がいきます的な)するのです。
この、予約によってダブって何人もの作業員が同現場に向かうことがなく対応できるようになったのです。
当然、復旧が終われば復旧登録をするので、どこのエレベーターがいつ復旧したかもわかるようになってます。

実は、こんな舞台裏があるんですね。

しかし、もういいわ地震・・・
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